人からAIにかわる!
世の中は、この数年でAIの発達が目覚ましく、ありとあらゆるところでAIが人に代わって対応してくれることが増えましたよね?
先日も、銀行に問合せしたいことがあったので、【問い合わせ先】をスマホでクリック!
すると、電話番号案内でも、メールフォームでもなく、チャットルームで用件をご記入くださいと。
カキカキ送信!!
即座に、回答!
さらに深い質問も、AIが回答してくれるという状況でした。
<AIによってなくなる可能性がある仕事・職業>がニュースになっていました。
1位 一般事務員 に始まり
銀行員、警備員、建設作業員、コンビニ店員・・・
反対に<なくならない仕事>もありました。
営業職、データサイエンティスト、介護職、カウンセラー、コンサルタント・・・
転職サイト系が、後者への転職をおすすめする広告バナーも多かったです。
そして、テーマのもう一つ
「ブルシット・ジョブ」について
主に 「くそ、どうでもいい仕事」と言われてしまうもの。
たしかに、「これ、めっちゃ無駄やしっ!」とか「必要、この仕事?」
と思ったこともあります。(自他の仕事共に)
コロナをきっかけに、業務の効率化やDXの需要も高まっています。
また、今は必要な状態・環境かもしれませんが、一つ改善解消、変化したら「不必要」になってしまうところに置かれているものもたくさんあると感じます。
<自分たちは>
本当に必要で、自分たちの手で、その時タイムリーに。
しかできない仕事。
また、本当に考えなければならない重要事項や構想やビジネスプランを思考する時間を有効にすべきだと考えています。
人は等しく 1日=24時間
時間は、何よりも“貴重な財産”
日々の「作業」や「雑用」の時間を経過した=仕事した と、おおきなかんちがいを、絶対にしないように。
錯覚に陥らないように、自分も社員も教育すべきだと考えています。
「介護職が無くならない」ことに安心していられません。
高齢化社会がやってくるから、仕事がたくさんくる なんて、甘い考えだと市場では存続できません。
なんなら、介護職が無くなりだしても、自分たちMASTERPIECEの存在は、社会が必要としているから消えさせない!
と、地域や利用者ご家族に、望まれる存在に必ずなります!
株式会社MASTERPIECE
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